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土地の不動産売却

土地などの不動産を売却した時に発生する譲渡所得

不動産を持っている人はお金持ちとして周囲からうらやましがられるものですが、親から土地を譲り受けたものの、特に住宅を建てる気がない場合には、管理費や固定資産税などがかかり、意外なことにお荷物になることが珍しくありません。 このような不動産は処分して、お金に換えてしまうのも一つの方法ですが、この時に注意したいのが、譲渡所得についてです。 土地を購入した時の代金や手数料などの金額から、土地を売った時の代金と各種手数料を引いた時の利益分を譲渡所得といいます。この譲渡所得は所得税や住民税の対象になる場合があり、税金が増える可能性が高まります。また、土地の所有期間によって譲渡所得の計算は変化し、所有期間は相続をした時から計算されるものではないことを、よく知っておきたいところです。

持て余している不動産を有効活用しよう

マイホームを建てて長年住んでいる内に、子供と同居するようになり、土地や住宅をそのままの状態で残しておくには税金を無駄に支払う羽目になることから、不動産処分を検討する人は多いことでしょう。 しかし、せっかく手に入れた土地をそのまま売ってしまうのではなく、土地にアパートや賃貸マンションを建設して、不動産投資で収入を得る方法もおすすめです。 ローンで賃貸物件を建てた後、入居者が決まれば家賃収入が望め、ローンの負担を減らすことができたり、ローン以上の収入を得ることができます。建物を建てた時やメンテナンスにかかる費用は経費として計上できますので、税金対策にもなります。さらにローンが残ったまま子供へ相続すれば、相続税を減らす効果が期待できます。